縁起の良い海鮮景品3選

忘年会や新年会、記念式典、結婚式二次会など縁起の良い宴会を任されることも多い幹事さん。もし景品選びに悩むことがあったら海鮮景品はいかがでしょう?「海の幸」は海洋国家である日本人の食文化を支え続けてきた世界に誇る食文化。今回はイベントが盛り上がること間違いなしの縁起の良い海鮮景品3選をご紹介します!

目次

一見国土が狭いように見えるニッポンは海に囲まれた列島であるため、排他的経済水域や領海の面積を見ると実は世界4位の海洋国家。全国各地の古墳でも貝塚が出土していますし、正月のおせち料理や挙式披露宴などのハレの日の料理にも縁起物として海産物が欠かせなかったり、と古くからニッポンは海の幸の宝庫で海産物が食文化にも深く根付いてきたことがわかります。今回は宴会を盛大に盛り上げたい幹事さんに役立つ縁起の良い海鮮景品3選景品3選をご紹介します♪

それではさっそく縁起の良い海の幸の景品で忘年会や新年会といった宴会を盛り上げたい全国の幹事さん御用達の海鮮景品3選をご紹介します!

ふぐ景品

ふぐは産地の下関では「福(ふく)」と呼ばれ、古くから縁起物として親しまれてきました。最近では外国人観光客にも大人気です。本場下関から先様のご自宅へ福をお届けします!

かに景品

正月などのお祝いの席で供される「かに」は赤色が魔除けで脱皮は新生を意味するそうで縁起物として親しまれています。目玉景品として豪華で種類が豊富なのも魅力ですよね!

エビ、カンパチ、いくら景品

古来より車エビは背中が曲がるまで生きられるいわば長寿のシンボル、カンパチは出世魚、いくらは多産の象徴として親しまれてきた海の幸です。

今回は忘年会や新年会、結婚式二次会、記念式典などを盛大に盛り上げたい幹事さんに役立つニッポンの縁起の良い海鮮景品3選をご紹介しました。おめでたい酒宴を任された幹事さんのお役に立つこちらのページも参考にしてみてください。幹事さんにとっても良いハレの舞台になることを祈っております♪