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バツの悪い罰ゲームはNG

バツの悪い罰ゲームはNG

バツの悪い罰ゲームはNG

本当にその罰ゲームで大丈夫?

ひと言で罰ゲームといってもイッキ系、苦痛系、恥ずかし系など、さまざまな種類があります。罰ゲームをするにあたって幹事さんがまず注意しておきたいのが「苦し過ぎる罰ゲームは百害あって一利なし」という鉄則。忘年会や新年会の場が一気に盛り上がるような、おいしいリアクションが生まれると大成功なのですが、逆に、参加者本人が心から不快に感じたり、観ている人たちが引いたりするような“バツの悪い”罰ゲームならむしろ、やらない方が安全です。わざわざ罰ゲームをするのですから、幹事さんは社風や年齢層、男女比、参加者本人の持ち味、当日の会場の雰囲気などをバランスよく考えながら、会場全体でスリルや笑いを共有できる最適な罰ゲームをプロデュースしましょう。

罰ゲームの一例

  • イッキ系…青汁、ノニジュース、せんぶり茶、お疲れーッ酢! 他
  • 苦痛系…ゴムパッチン、すね毛ガムテープはがし、激辛カレーライス一気食い 他
  • 恥ずかし系…無茶ぶりモノマネ、初恋の思い出 激白タイム 他
ポイント