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明治維新150周年記念、西郷隆盛「せごどん」景品<せごどんのエネルギー源とは?>

明治維新150周年記念、西郷隆盛「せごどん」景品

せごどんのエネルギー源とは?

九州の南端、現在の鹿児島県。明治維新で廃藩置県される以前は「薩摩藩」でした。

薩摩藩は薩英戦争、薩長同盟などの主役であり江戸幕府の倒幕運動、明治維新の中心といえる藩。

そんな薩摩藩を代表する傑物といえばやはり、西郷隆盛です。2018年の大河ドラマの主人公にもなっていますね。

西郷隆盛、「せごどん」の身長は180cm前後。当時の日本人の平均身長は155cm程度ですから驚きですね。さらに体重はなんと100kgを超す巨漢でした。

当時の薩摩の男たちは「薩南示現流」「薩摩隼人」など九州の最南端にありながら、明治維新を進める強力なマンパワーが
ありました。

「せごどん」をはじめ、そんなエネルギッシュな薩摩隼人たちは当時、どんなものを食べていたのでしょうか?