仕事上ではみんなお金のことを1円単位までキッチリこだわっているのに、忘年会や新年会、親睦会のシーンではお酒の席ということもあるのか、ちょっとルーズになりがちですよね。そこを締めるのが幹事さんの仕事。しっかり全員から会費を徴収しましょう！

会場のネット予約にスマホアプリによるスケジュール調整など、かつて面倒だった幹事さんの役割も時代の進化でずいぶんラクになりました。景品パークもさらに幹事さんがラクできる景品専門店を目指してがんばってまいります！！

男子にはわからない「女子会あるある」の一句。会社によっては幹事さんを中心に目まぐるしい派閥争いがあるのかもしれませんね。ちょっとドラマ化に期待しちゃいます♪ 女子会の目玉景品なら、まずはお取り寄せスイーツ景品で盛り上がりましょう！!

忘年会や新年会、尊母句会などの会費は参加者一人ひとりから捻出される大切なお金。政治家さんでいうところの「清き一票」です。有権者に納得してもらえる明朗会計はもちろんですが、幹事さんの出世への清き一票もお願いしたいところですね！

将棋に囲碁、麻雀などのテーブルゲームは戦略的なので意外と経営者や役職者に人気。社員旅行でさらっと将棋セットを用意しておけば経営陣VS新入社員などのマッチメイクも可能です。社内コミュニケーションを促進する幹事さんの腕の見せどころですね！

忙しい仕事の合間をぬってお店の予約から当日の進行までのセッティングを無事に終えた幹事さん。あとは進行する飲み会の端っこで１人酒なんてちょっとオツで裏方冥利に尽きますよね。みんなが笑顔で帰るまでもうひと頑張りです、幹事さん♪

なんというスロースターター感！宴もたけなわの中締め後の「しばしご歓談を・・・」からエンジンがかかるタイプでしょうか。きっと不完全燃焼なので２次会、３次会のセッティングが必要です。夜は長そうですね、幹事さん！

「かんじ」という名前はアントニオ猪木さんを筆頭に男性の名前としては十分にありうるお名前。しかし社会に出てもしそんな「かんじさん」が幹事さんなったら、幹事界のサラブレッドです。もはや宿命の全国の「かんじさん」を景品パークは応援します！

いったいどんな要求を飲んでいるのでしょうか幹事さん。「断れないタイプ」が多い幹事さんですから忘年会や新年会、親睦会などのお酒の席で仕事上の無理難題を押し付けられることも多いかも。人の良い幹事さんをしっかりみんなでフォローしたいところです。

「〇〇ファースト」が流行語だった2017年。幹事さんにとっても「参加者ファースト」は大切な公約ですよね！幹事さんの自己満足ではなく参加者がもらって嬉しい景品が大切。人気の景品がわかる景品パークのサイトをぜひ参考にしてみてくださいね！！

社内のスケジュール調整やお店選びなど、何かとタイヘンな幹事さんチーム。一緒に苦労を乗り越えなきゃならない分、幹事さんチーム内での一体感や信頼関係は深まります。がんばった分、良縁に恵まれたならきっと、みんなが祝福してくれますよね！

人気テレビドラマに寄せた一句。最初はただ仕事として引き受けていた幹事さんですが、そのうち本気になってきて・・・。幹事さんは一見、面倒でもやってみるとみんなの感謝の気持ちが嬉しくて、つい次も引き受けてしまったりするものですよね、わかります！

あの恋ダンスを覚えるのは本当に大変です。事前に仕事終わりにきっとみんなで集まって練習していたことを思うと当日、誰も見ないなんて泣けてきますよね。でも最後まで踊り切って「胸の中にあるもの～♪」を精一杯、表現しましょうよ、幹事さん！！

「どうもすみませんでした」の気持ちもありつつ、ちょっと反省も薄目のサーセン。幹事さんは何か失敗をしたのでしょうね。それでもサーセン後にまた幹事さんへ再選。魅力的な景品で会場を盛り上げて、前回の失敗を取り戻しましょうね！

「ドリル」とは訓練や演習という意味で、小学生の頃にやった漢字ドリルは懐かしい思い出ですね。息子さんから見ると笑えないかもしれませんが、お父さんの影の努力の結晶の幹事ドリルは名幹事のヒケツかも。中味がとっても気になります！

献身的な幹事さんの姿が目に浮かぶ一句。もてなす側に立つ幹事さんチームは会話の合間のイッキなどに応えると大変ですが断る勇気も大切。ぐでんぐでんになるほど飲めば急性アルコール中毒の心配もありますので幹事さんは上手に断るスキルを身に付けましょう！

じゃんけんで幹事さんを決めるシステムなんですね。そして満を持してグーでの敗戦。また幹事さん役ですがいっそ楽しみたいところですよね。前回よりも景品で飲み会を盛り上げましょう！さて次もやっぱりグーで行きますか！？

幹事さんのいちばんの悩みが飲み会費用の上手な使い方。赤字で少なければ上司に相談して出してもらい、もし黒字で余ってしまえばその使い道を社内のメールでオープンにしなければなりません。幹事さんは過不足なく極力ピッタリを目指したいところですよね！

参加者全員がアメリカのトランプ大統領に見えるとは、よほど自信に満ちたポジティブな社風なのでしょうか？自国ファーストならぬ自社ファースト。景気改善策として忘年会や新年会、親睦会でまずは社内で盛り上がることはけっこう大切だと思います！

上司本人が不在のまま「お願いね」と頼まれるのはある意味、部下として全幅の信頼を感じますよね。当日はいっそ魅力的な目玉景品を取り揃えてむしろ「出席しておけば良かった！！」と上司から思われるような宴会にしましょう！