コース以外で自分の食べたい単品料理を頼んでしまうワガママさん。お会計がややこしいですし、例えば枝豆を頼んだ人とステーキを頼んだ人がワリカンなのもビミョーな気も。本人かいっそ上司に払わせたらみんな納得の名幹事さんですね！

出欠の確認、お店選び、景品選び、席次に進行など幹事さん役はやることがいっぱい。しかしその苦労は飲み会に参加して飲んで楽しんでいるだけの人にはなかなか伝わらないものですよね！景品パークも一度は全員、幹事さんをやってみることをオススメします。

幹事さんは基本的には裏方仕事ですが、きっとよほどの人気者なのでしょう。堂々と舞台の主役へと躍り出た幹事さん。歌うのか一発芸をするのか、ここは腕の見せどころ。社内の人間から愛されている幹事さん、素敵ですね！

仕事の忙しい合間を縫ってのダンドリやビンゴ景品の用意、当日の進行など何かと苦労が絶えない幹事さん役。そんな時に飲み会に参加したメンバーが少しでも忖度してくれたら幹事さんの苦労も報われますよね。みんなで飲み会を盛り上げましょう！

たとえ仕事は神ってなくても忘年会や新年会などの宴席では上司はもちろん上座へとご案内する幹事さん。ここでしっかり立てておいてさらに目当ての景品に当選すれば、お会計時にまさかのご厚志で神ってくれるかもしれませんね！ないかなぁ。

スマホは今や生活の中心ですから若い世代がSNSの「いいね」などをチェックしたいのは常識。でも上司にとっては宴席での人とのコミュニケーションを大切にしてほしい、という気持ちもわかります。そんなジェネレーションギャップも勉強になりますよね！

デフレで賃金がなかなか上がらない世の中でも忘年会や新年会はせっかくのイベント。予算内で出来る限り盛り上がりたいものです。景品をただ渡すだけではなく、パネもくなら会場全体で嬉しさを共有できる演出効果で大盛況！幹事さんお評価もきっと爆上げです！

嫌よ嫌よも好きのうちの一句。きっと多くの幹事さんの共感を集める一句ではないでしょうか。会場選びから景品選びまで大変だったけどその分、みんなが喜んでくれる笑顔を見るとやりがいを感じるもの。やりたくない、けど任せられない幹事さんあるあるですね！

一般的に飲み会の幹事さんは決まってイヤイヤやるものですが、これは驚くほどポジティブな幹事さん！全社員の中でも誰かがやらねばならぬ、という「使命感」から幹事さんの燃える情熱が止まらない予感です。ぜひその情熱と目玉景品で会場を温めてくださいね！

普段は同じ会社の上司・部下・同僚であっても飲み会の幹事さんとなると、おもてなしや忖度をする側になるもの。ふだんの仕事上だけでは見えない一面が見えたりするものです。一人ひとりの家族構成や趣味嗜好を考えながら選ぶ景品はきっと心に響くはず♪

忘年会や新年会などの宴席はどの会社でも一年一度の記念すべき一大イベント。幹事さん役を仰せつかったその日から当日までは会場や景品のことで頭がいっぱい。そんな中で毎晩、幹事さんになる夢を見てシミュレーションしてしまうのもわかる気がしますよね！

幹事さんを小学校のクラス担任に例えると必ずこういうイタズラをする悪ガキがいますよね。ちょっと先生（幹事さん）を困らせたいのかも。焦らず怒らず対応しましょう。まずは教頭（上司）にカンパを依頼。もちろん幹事さんの持ち出しはＮＧです。

幹事さん界隈にも少子化の波を感じさせる一句。「幹事は新人の仕事」と言われて任されているうちにお店のトレンドや景品にも詳しくなって、お金の管理もできるようになっている自分に驚いたりしますよね。永遠の新人でもがんばりましょうね幹事さん！

幹事さんを引き受ける魅力のひとつが出会い。なかでも会場となる飲食店の店員さんとの出会いとは投稿者様はツウといえるでしょう。下見で会って本番で会って後日、お礼がてら普段使いで会って・・と何度でも会える役得感。独身男女は幹事さんをやりましょう！

好きな料理やお酒だったり店内のインテリアの雰囲気だったりと実は幹事さんの趣味嗜好を取り入れた飲み会も面白いですよね。それを受け入れてくれる社風も素敵です。景品もぜひ幹事さんのお好みで選んで見てください！

お店側からの特典で「幹事さん無料」というケースはあるものの会社側からは「幹事さん費」なるものはほとんどありません。そこで活用したいのがキャッシュレス決済のポイント還元。積み重ねた努力（ポイント）は裏切りませんね幹事さん！

出欠確認からお店の予約、タイムテーブルにカラオケ大会、ゲームやビンゴに景品選びととにかく汗をかくのが幹事さん。でも当日、参加者が笑顔で盛り上がっている姿を見ると救われますよね。飲み過ぎてはいけないと思いつつ、ついついお酒も進みます。

宴会で円が多過ぎるのも幹事さんにとっては困りもの。余った分は次回の飲み会にプールしてその旨を参加者に後日メールでお知らせするのがベスト。宴会で縁が多いのも困りものですが「大人ですので当人同士に任せております」が幹事さんの正解線では？

苦節９年の新人幹事さんの切実な一句。会費の徴収からお店選び、景品のチョイス、当日の進行まで正直、すっかりベテラン幹事さんの域ですよね。来年の新人幹事さん10周年記念に向けて、はりきってまいりましょう！

それはきっと下心ではなく恋心ですよ幹事さん、とだれもが思う一句。社内でも大変な幹事さんの役まわりを引き受けた人にしかできない特権です。お店選びや景品選びに異性の意見を取り入れるためにもぜひ堂々と誘いましょう、幹事さん！