会社の忘年会や新年会、社内表彰などの宴会を任された幹事さん。毎日のルーティンである仕事は慣れたものですが経営陣や上司も居並ぶ宴会ならなおさら責任重大。魅力的な景品で幹事さんのプレッシャーを少しでも軽減したい「景品パーク!!」です。

飲み会では飲み過ぎて疲れてしまうこともありますが逆に参加者から元気をもらって明日からの仕事の励みになる夜もありますよね。面白い出し物やゲーム、豪華景品で盛り上がって参加者の明日からの気力まで贈れたら名幹事さん間違いなしですね！

会社の飲み会やゴルフコンペを任された幹事さん。事前に景品を選んで用意をしてもいつも贈る側で豪華景品は辞退するお約束も一般的ですよね。みんなのために一生懸命がんばったのですから敢闘賞くらいは欲しい幹事さんのホンネの一句です。

肩たたきとはサラリーマン用語では決して親孝行で喜ばれるあれではなく上司からの退職の勧めのこと。その昔はリストラでしたが今の時代では飲み会の幹事さんを任されるケースがあるのかも！？ 幹事さんと肩を叩き合ってがんばりたい「景品パーク!!」です。

飲み会の会場を選ぶ時に意外と男性幹事さんが見落としなのがトイレの空間のクオリティ。お化粧直しもするので特に女性ゲストにとっては大切なポイントです。清潔なトイレで「いいね！」する女性ゲスト。続いて豪華景品で「いいよ！」GETといきましょう♪

和洋中と多種多様な食文化が楽しめる日本の宴会。最近では外国人ゲストも増えてきたのでお国柄や宗教、ベジタリアンやビーガンなど幹事さんに多彩な食文化への対応を求められことも。お互いに尊重しつつ文化交流ができる宴会になると良いですね！

忙しい仕事の中でお店の予約や出欠確認、当日はホール係に景品を使ったゲームの盛り上げ係と飲まず食わずで大忙しの幹事さん。どんなに疲れてもみんなが笑顔で帰ってくれて「ご苦労さん！」なんて言ってもらえるだけで疲れが吹き飛ぶなんて不思議ですよね♪

忘年会や新年会、社に表彰などの社内イベントには乾杯や中締めなどのシーンで社長や上司からの挨拶は付きもの。果たしてスピーチとスカートは短いに限りますがなかなか終わらないボスの長講釈。幹事さんは予め尺の長さを念を押しておいた方が良いかも！？

上司に注意されて「気を付けます」、お局様に注文されて「何とかします」、お店に迷惑を掛けて「ゴメンなさい」と飲み会の何でも屋ともいえる幹事さんの一番の仕事の神髄は謝罪に尽きることだと教えてくれる一句。勉強になります幹事さん！

会社の飲み会が予算オーバーするほどの酒豪の大型新人登場に、足は出るけど手は出ずに頭を抱える幹事さんの一句。しかし付き合いが良く飲み会の参加率を上げてくれる頼もしい人材であることも確かなので幹事さんにとっては朗報かも！？

忘年会や新年会、親睦会などの飲み会を担当する幹事さんにとって大切な情報の一つが酒グセ問題。当日のトラブル回避のためにも席次が変わってくるからです。酒グセの悪さを知ってあえて上席とは幹事さんの名采配。上役に囲まれたら悪酔いもできないはず（笑）

忘年会や結婚式二次会などの飲み会を任された幹事さんはいわば宴席の顔。ドタキャンや泥酔者の介抱などトラブルはつきものですがどんな時でもイヤな顔ひとつせずに笑顔で対応してくれるとゲスト全員がイイ感じで安心して宴席を楽しく過ごせますよね！

男女参加の飲み会ではない女子会はまさに女子高状態。今夜は「色気より食い気」といったところでフェロモンよりもホルモンをモリモリ食べている女性たちの姿はたくましい限りです。「景品パーク!!」のホルモン景品も実は女子に人気です♪

会社の忘年会や新年会などの飲み会を任された幹事さん。宴会当日は進行しつつお酌に回ったりビンゴゲームを景品で盛り上げたりとほぼ飲まず食わずで大忙し。それでも上司やお局様からグチを言われることも。「幹事は辛いよ」の映画化を願うばかりです。

大食いと大酒飲みとは宴会場がゴジラVSキングギドラのような大迫力の劇場になりそうな予感。どちらもコスパダウン必至ですね（笑） 果たして飲み会の平和を守れるかどうかは幹事さんの双肩にかかっている模様の一句です。

忘年会や新年会、歓送迎会や親睦会などの飲み会で一番最初に気になるのが飲食費が会社持ちか否か問題。果たして会社持ちと知ってパンツをベルトではなくゴムにする幹事さん。お金の心配の要らない暴飲暴食でゴムが切れないことを祈るばかりの一句です（笑）

会社の飲み会は飲みニケーションとストレス発散の場。たまには誰しもハメを外したいものですよね！「もう飲むな！」と言わずに温かく見守ってくれる幹事さん、本当にいい感じですよね！そんないい幹事さんのお役に立ち続けたい「景品パーク!!」です。

飲み会を任された幹事さんにとって一番のトラブルはなんといっても予算オーバー。予想以上に飲食代がかかって超過分を後日に徴収するのは読みの甘さが身に染みてばつが悪いものです。余れば予備費と考えて余裕を持って会費を設定することも大切ですよね。

サッカー日本代表の大迫選手のすごさについて高校時代の対戦チームの選手が語った「大迫、ハンパないって！」という言葉がワールドカップの影響で一躍、流行語になった2018年。果たして飲み会の席で切った自腹がハンパなかった幹事さんの一句です。

会社の忘年会や新年会、親睦会などの飲み会を任された幹事さんの悩みの種のひとつが席決め問題。当日のトラブル回避のためにも犬猿の仲や恋愛事情まで社内の人間関係を考慮した忖度したかったところですが本日は自由席。何が起きるかはこうご期待！？