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バレンタイン後の2月15日も実は「お菓子の日」

バレンタイン後の2月15日も実は「お菓子の日」

そもそもお菓子の日ってなに?

スーパーやコンビニに行けば
今日も棚一杯にズラリと並んでいるお菓子、お菓子、お菓子。

そんなお菓子が主役となる代表的なイベントが
2月14日のバレンタインデー。

ところで幹事さん、実はその翌日の2月15日が
「お菓子の日」だということをご存知でしたか?

2月15日に限らず実は、毎月15日は「お菓子の日」です。
「お菓子の日」は「全国菓子工業組合連合会」が
昭和56年(1981年)に定めた記念日。

15日をお菓子の日にした理由としては
明治44年(1911年)に「第1回帝国菓子飴大品評会」が
始まったのが15日だったという説と
お菓子の神様を祀った例大祭が
15日に行われていたから、という説が有力。

ちなみにお菓子の神社としては
和歌山県下津町の橘本(きつもと)神社や
兵庫県富岡市の中嶋神社が有名です。
お菓子の神社なんてお菓子好きはもちろん
パティシエや和菓子職人にとってもまさに聖地ですよね!

特に2月15日はバレンタインデーの影響もあって
1年12回あるお菓子の日の中でも
最も重要視されている「お菓子の日」なのです。
幹事さんはこんな日にお菓子を景品に選ばない手はないですよね!

それでは景品パークが厳選した
お菓子の日景品をご紹介していきます!

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