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福利厚生幹事さん虎の巻【目次】

幹事さんお役立ち情報 福利厚生幹事さん虎の巻

福利厚生を考えるために何をしたらいいの?という経営者・役員の皆様、総務人事担当者様、ご安心ください!
福利厚生の種類やメリット・デメリット、従業員満足度(ES)を上げるためのお役立ち情報をご紹介します!



福利厚生お役立ちコラム



社内レクレーション



社内表彰



歓迎会・送別会・内定者懇親会・新入社員歓迎会

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プレゼント・景品ギフト



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日帰り社員旅行におすすめのアイデア6選!メリットやデメリットも紹介

日帰り社員旅行におすすめのアイデア6選!メリットやデメリットも紹介

社員同士の交流を深め、リフレッシュ効果が期待できる社員旅行。しかし「プライベートの時間を拘束されるのが嫌…」と、社員旅行に対して敬遠する声があがる会社も多いのではないでしょうか。実は今、ハードルを低くして注目を集めているのが日帰りの社員旅行なのです。本記事では、日帰り社員旅行のメリット・デメリット、そしておすすめのアイデアをご紹介します!社員の「行ってみたい!」という気分を上げる最新のアイデアを集めたので、社員旅行を検討中の方は参考にしてくださいね。

目次

社員旅行を日帰りにするメリット

社員旅行を日帰りにするメリット

まずは社員旅行を日帰りにするメリットを3つみていきましょう。日帰り旅行には、参加者にとっても企画者にとっても、魅力的なポイントがあります。

社員が気軽に参加できる

社員旅行を日帰りにすると、社員が気軽に参加できます。宿泊の社員旅行では拘束時間が長いため、「めんどくさい」などネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。土日開催など休日を使うのであれば、なおさら尻込みする人も多くなるでしょう。

しかし、宿泊をせず日帰り旅行にすることで、参加のハードルは大きく下がります。組織や集団で動く文化が浸透していたひと昔前とは違い、現代は個人の意思が尊重される時代です。社員旅行においても、社員が参加しやすい企画をすることが大切です。

スケジュール調整がしやすい

社員旅行を日帰りにするメリットには、スケジュール調整がしやすい点も挙げられます。宿泊がなければ、参加者は日程の調整がしやすくなります。そのため、家族時間への配慮や少ない荷物で参加できるなど、参加者の負担の軽減が可能です。また企画者である幹事の立場からしても、1日のみの開催であれば、ホテルや宿の手配が不要になります。事前準備や手間が減らせるのも、社員旅行を日帰りにする魅力でしょう。

費用を抑えられる

日帰り社員旅行にすれば、当然ながら費用を抑えられます。宿泊費が浮けば少ない経費で済むため、日帰り社員旅行の食事をグレードアップしたり、目的を変えながら年間の開催回数を増やしたりすることも可能になります。季節によって楽しめる体験や食材はさまざまなので、四季折々に行き先を選んで企画するのも良いでしょう。

社員旅行を日帰りにするデメリット

社員旅行を日帰りにするデメリット

メリットがある一方、日帰り社員旅行にはデメリットもあります。こちらでは、社員旅行を日帰りにするデメリットを2つご紹介します。

時間的制約がある

社員旅行を日帰りにすると、時間に制約が出てきます。たとえば朝9時に出発して17〜19時に到着する社員旅行のケースでは、使える時間が約8〜10時間です。限られた時間で開催する必要のある日帰り社員旅行は、目的を絞ってプランを立てることが大切になります。また移動をスムーズに、かつ有効活用するには、バスツアーのように貸切バスを利用するのも一案です。移動時間を上手に使えば、社員同士の親睦をより深められますよ!

疲労が蓄積しやすい

社員旅行を日帰りにするデメリットは、宿泊時と比べて疲労が蓄積しやすい点にもあります。社員旅行の目的の1つは、日頃の業務から離れてリフレッシュすることです。しかし短い時間で多くのアクティビティを盛り込むと、疲れを溜めてしまう人も出てくるかもしれません。日帰り旅行をする際は、ゆとりを持ってスケジュールを組み、参加者から「行って良かった!」「気分転換できた!」と言われるプランを立てましょう。

日帰り社員旅行におすすめのアイデア6選!

日帰り社員旅行におすすめのアイデア6選!

日帰り社員旅行は、体験型のアクティブなものから、日頃の疲れを癒やし社員をねぎらうものまで、幅広く選べます。ここからは、日帰り社員旅行におすすめのアイデアを6つご紹介します。社員の年齢層や男女比などを考慮しつつ、目的やテーマに合った日帰り社員旅行を企画しましょう!

①アウトドアスポーツ

日帰りの社員旅行では、大自然を体感できるアウトドアスポーツが人気です。一例としては以下が挙げられます。

・海でマリンスポーツ、クルージング
・川でラフティング、ライン下り
・山や高原でハイキング、ウォーキングツアー

雄大な自然の中や景勝地に足を運べば、気分も体も爽快に!参加者の運動不足解消だけでなく、組織の結束力も高まるでしょう。

②グルメツアー

美食を味わいながら会話もはずむグルメツアーは、日帰りの社員旅行にぴったりです!日本には、季節ごとのおいしい食べ物がたくさんあります。

・ご当地グルメ食べ歩き
・カニや寿司などの新鮮な魚介の食べ放題
・絶景スポットでバーベキュー

など、魅力的なプランは無限大です!お腹いっぱいグルメを楽しめば、自然とコミュニケーションも活性化しますよ。

③温泉めぐり

「日頃の忙しさから解放されて、癒されたい…」そんなお疲れモードな社員の方々には、温泉めぐりはいかがでしょう?温泉街は全国各地にあるので、近場の温泉にゆっくり浸かって疲れを取れば、参加者もリフレッシュできます。温泉と一緒に、食事を楽しむツアーにするのもおすすめです!アクティビティは控えめに、ゆったりとした旅にするのも、人気の社員旅行のモデルコースの1つですよ。

④果物・味覚狩り

旬によって行き先が選べる果物・味覚狩りもおすすめのプランです。季節別の代表例には、以下のものがあります。

・春のいちご狩り
・夏のブルーベリー摘み
・秋のきのこ狩り

果物や野菜の収穫体験は、自然に触れあいながら、食べ放題が楽しめるのも魅力です。日帰りで気軽に足を伸ばして、社員同士で親睦を深める機会にしましょう!

⑤手作り体験

牧場や工房、自然や食に焦点をあてたテーマパークでは、さまざまな手作り体験ができます。

・ウインナー作り体験
・乳しぼり&アイス作り体験
・そば打ち体験

グルメ以外でも、陶芸体験やハ―バリウム作り体験など、手作りが楽しめる場所やプランは多岐に渡ります。目の前の作業に没頭すれば、ストレス軽減やリフレッシュ効果も狙えるでしょう!

⑥チームビルディングゲーム

組織のパフォーマンスを向上させられる、チームビルディングゲーム。日帰りの社員旅行には、チームビルディングに最適なプランが多数あります。

・自然の中でサバイバルゲーム
・無人島で謎解きゲーム
・リアル宝探し

上記のような体験型イベントは、どれも共通のゴールを目指すゲームです。参加者は楽しみながら、多くのスキルが身につきます。景品を用意して、チーム対抗にしても盛り上がりますよ!

日帰り社員旅行を盛り上げるなら豪華景品を用意するのがおすすめ!

日帰り社員旅行を盛り上げるなら豪華景品を用意するのがおすすめ!

日帰り社員旅行のメリットやアイデアをご紹介しました。あなたの会社の近郊にも、魅力的なスポットが必ずあるはずです。参加者が気軽に参加できる日帰り社員旅行にするためにも、ご紹介したアイデアを参考に、ぜひ自社に合ったプランや行き先を選んでくださいね。

1人でも多くの社員に参加してもらうためには、豪華な景品ギフトを用意して盛り上げることも大切なポイントです!社員旅行でチームビルディングゲームをしたり、移動のバスの中でゲームをしたりするときは、豪華景品を用意すれば参加者の満足度を高められます。社員旅行におすすめの魅力的な景品なら『景品パーク』にお任せください!


景品パークがおススメする『楽々まとめ買い景品セット』

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景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

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社内で開催するイベント、何をしたらいいの?と悩める幹事さんには、景品パークのお役立ちコンテンツがおすすめです!『福利厚生幹事さん虎の巻』では、福利厚生の種類やメリットから、「取り入れたい!」と思えるレクリエーションや表彰のアイデアまで、従業員満足度(ES)を上げるための情報が満載です。ぜひチェックしてくださいね!

面白い研修ゲームで社員のモチベーションアップ!導入するメリットも

面白い研修ゲームで社員のモチベーションアップ!導入するメリットも

社員研修は、人材育成に欠かせない教育プログラムの1つです。しかし参加する社員にとっては、義務感が先行してしまいがちなのも事実でしょう。研修内容によっては「社員がひたすら受け身」「その場限りの学び」で終わってしまい、有意義な研修とはいえないケースも‥。

そこで今回は、社員のモチベーションをアップする、面白い研修ゲームをご紹介します。ゲーム要素のある研修は、座学だけのものとは違い、参加者が前向きに取り組めるアイデアが満載です!研修担当者さんは、ぜひチェックしてくださいね。

目次

面白い研修ゲームを導入する3つのメリット

面白い研修ゲームを導入する3つのメリット

まずは、研修で面白いゲームを導入するメリットを3つご紹介します。

①社員同士が気軽に交流できる

研修でゲームを導入するメリットの1つは、社員同士が気軽に交流できることです。新入社員の研修や、部署の違うメンバーが集まるケースなど、研修は受講者が「お互いをよく知らない」状態ではじまることが多いもの。しかし、ゲームを研修に取り入れれば、必然的にコミュニケーションが生まれやすくなります。ゲームの内容によっては、社員同士の緊張をやわらげたり、親睦を深めたりする効果も期待できるでしょう。

②社員が主体的に研修に参加できる

研修でゲームをすることには、社員が主体的に研修に参加できるメリットもあります。ゲーム要素があって、頭や体を動かす研修の特徴は、社員が集中力を保ちやすくなることです。そのため、座学だけの場合よりも、モチベーションを高く維持することができます。受け身で終わらず、「面白い」と感じてもらえる研修は、社員の参加意欲をかき立てる大切なポイントです。

③スキルの定着率が向上する

スキルの定着率が向上することも、研修にゲームを導入して得られる効果です。とくに、実戦形式で学びを得られるアウトプット型のゲームは、座学で教わったノウハウを具体的に即体験できるので、ただ話を聞くだけのケースと比べて定着率が飛躍的に向上します。ディスカッションで合意形成の方法を学んだり、ロールプレイで問題解決能力を身につけたりするなど、実践に近い研修ができるのも、ゲームを導入するメリットです。

面白い研修ゲームおすすめ7選!

面白い研修ゲームおすすめ7選!

ここからは、参加者のモチベーション向上やスキルアップに効果的な、7つのゲームをご紹介します。どれも面白いだけでは終わらない、学びの多いゲームばかりですよ!

①自分クイズ

自分にまつわる事柄をクイズとして出題する「自分クイズ」。短時間でできるので、アイスブレイクとしてもおすすめの研修ゲームです。通常の自己紹介は、聞くだけで単調になりがち…。しかし、参加者に質問を投げかけることで、双方向のコミュニケーションを促進できます。クイズは口頭で出題するので、プレゼン能力や質問力といったスキルを磨きながら、社員同士の相互理解を深める効果も見込めます!

②バースデーライン

バースデーラインは誕生日の早い順に一列に並んでいくシンプルなゲームです。ただし、条件は「言語コミュニケーション厳禁」であること!会話や筆談を介さずに、ジェスチャーのみで情報を伝え合うことが求められるので、非言語でのコミュニケーションの大切さを体感できます。

相手の気持ちを読む洞察力が鍛えられるのはもちろん、無言のなかでリーダーやフォロー役などの役割分担をしていくため、チームビルディング効果も期待できます。より正確に早く並んだチームが優勝というように、チームで競い合うのもおすすめです。

③共通点探しゲーム

2人1組、あるいは数名でチームを作り、制限時間内でメンバーとの共通点を探すゲームです。より多くの共通点を探し出せたチームが勝ちという簡単なルールで、自然と参加者同士のコミュニケーションが活性化します。共通点を見つけることは、お互いがグッと親密になり、一体感を得られる体験にもなります。つながりが薄い時期の関係構築にピッタリなゲームなので、自己紹介の一環として、研修の序盤に活用すると良いでしょう。

④他己紹介ゲーム

初対面の社員が集まる研修なら、盛り上がりながらヒアリング能力を高められる「他己紹介ゲーム」もおすすめです。自分ではなく、他者の紹介をメンバーに向けてする他己紹介は、いかに時間内で、相手から情報を聞き出せるか?がポイントです。そのため、ヒアリング能力や情報整理力といったさまざまなスキルの向上が見込めます。発表時には、情報を人前で話すというプレゼン能力も求められるので、手軽ながら、インプットとアウトプットの両方を磨く効果が期待できるゲームです。

⑤NASAゲーム

「月面に不時着した宇宙飛行士」という状況設定のもと、チーム内で1つの結論を導き出すコンセンサスゲームです。ゲームでは、遠く離れた母船に帰還するために、手元の15アイテムの優先順位をつけていきます。ただし、グループワークで意見をまとめる際には、多数決はNG!

しっかりとディスカッションして結論を出す必要があるため、参加者は体験を通じて「意見を一致させる難しさ」や「意見を一致させるための工夫」を学べます。ほかにも相手を尊重するコミュニケーションなど、業務ですぐに活用できるスキルが満載のアクティビティです。

⑥パートナー探しゲーム

交流要素の強いゲームには、自分と対になるキーワードを持つ相手を探す「パートナー探しゲーム」もおすすめです。1人ずつ、背中にキーワードの書かれた紙を貼ってゲームを始めますが、参加者は全員、自分のキーワードを知りません。周りの人と会話をしながら、自分のキーワードを推測し、自分とペアになる人を探し出して勝ち抜けしていくゲームです。コミュニケーションが必須なので、自分から話しかけるのが苦手な人も、主体的に参加しやすいゲームだといえます!

⑦ヒアリングチャレンジ

提案型の営業を体感的に学べる「ヒアリングチャレンジ」は、カードを使ったアクティビティです。株式会社ハートクェイクが提供しており、参加者は車の販売員という想定で、来店した顧客にとって最適な車を提案していきます。ゲームの大きな目的は、顧客理解の重要性を学ぶこと。そのため、翌日から現場で使える知識やスキルを体得することが可能です!個人でもチームでも実施でき、没入感をもって取り組めるので、研修の面白いゲームとして人気があります。

景品を用意して面白い研修ゲームをさらに盛り上げよう!

景品を用意して面白い研修ゲームをさらに盛り上げよう!

社員のモチベーションがアップする、面白い研修ゲームをご紹介しました。研修の場は、どうしても堅苦しい雰囲気になりがちです。記事に挙げた面白いゲームを取り入れて、参加する社員がリラックスしつつ、スキルアップにつながる有意義な研修を実現してくださいね。

活気のある研修にしたいなら、ゲームに景品を用意すればさらに盛り上がります!景品パークでは、社内研修にピッタリの景品をバラエティー豊かに幅広くご用意しております。参加者が思わず欲しくなる景品を取り揃えているので、研修ゲームの景品は私たちにおまかせください!


景品パークがおススメする『社内イベント景品』

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景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

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グループワークで盛り上がるネタ集5選!成功させるためのポイントも!

グループワークで盛り上がるネタ集5選!成功させるためのポイントも!

グループワークとは、複数人のグループに分かれて、話し合いや作業を通してひとつの成果物をまとめあげます。社内研修や就職選考などでおこなわれるグループワークですが、いつも同じような内容でマンネリ化に悩んでいる担当者の方もいるでしょう。

そこで本記事では、グループワークで盛り上がるネタを5つ紹介します。盛り上がるネタを用意すると、初対面でもコミュニケーションが取りやすくなるメリットがあります。グループワークを成功させるためのポイントもまとめているため、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

グループワークをおこなうメリット

グループワークをおこなうメリット

就職選考や新人研修など、さまざまな場面でグループワークをおこなうことで、以下のメリットが得られます。

・コミュニケーションスキルが身につく
・問題解決能力が身につく
・協働する力が高まる
・リーダーシップが身につく
・新しい発想やアイデアが生まれる

グループワークでは、座学のように話を聞くだけではなく、参加者同士が自主的に考え発言することが必要です。グループ内の仲間と協力して課題を解決することで、コミュニケーションスキルや問題解決能力が養われます。また、限られた時間内で成果物をまとめることで、全体の指揮をとりチームを引っ張るリーダーシップも身に付きます。さらに、グループワークは企画側も思いつかないような、自由な発想やアイデアが生まれる場合もあるでしょう。

グループワークで盛り上がるネタ集5選!

グループワークで盛り上がるネタ集5選!

ここでは、グループワークで盛り上がるネタを5つ紹介します。簡単なルールと、どのような効果が期待できるかをまとめました。

①バースデーライン

バースデーラインとは、誕生日の早い順番(1月1日から12月31日の順)から1列に並ぶ時間をチームで競うゲームです。重要なルールは、声を出したり文字を書いたりは禁止して、ジェスチャーのみでお互いの誕生日を把握します。バースデーラインは、道具を用意せずに短時間で気軽にできるグループワークです。人数が少ないと簡単になってしまうため、15人以上でグループを作るのがおすすめです。お互いの誕生日が分かり、相手を知るきっかけになります。

②パズルマップゲーム

パズルマップゲームとは、自分だけが見ることのできるピースの特徴を口頭で伝え、チームでマップを完成させるゲームです。各自に配られたピースには、道や建物の絵が描かれています。絵柄は他のメンバーには見せてはいけないため、細い道や太い道、建物の特徴を分かりやすく伝える力が必要です。パズルマップゲームは、情報を分かりやすく伝えるだけではなく、相手の説明を理解する力も養われます。1人では完成させることができないため、チームワーク力も必要です。

③ペーパータワー

ペーパータワーとは30枚のA4用紙を使い、できるだけ高い自立可能なタワーを組み立てるゲームです。1チームは4~5人で編成し、作戦タイム5分、組み立てる時間5分と制限時間を設けます。ペーパータワーは、チーム内の役割分担が重要なゲームです。A4用紙を折る人・組み立てる人・タワーのバランスを確認する人など、チーム内で連携がうまく取れるかが成功のカギです。また、短い時間で作戦を立てるコミュニケーションスキルや、発想力が養われます。

④十人十色

十人十色ゲームは、相手の好きな食べ物を予想して当てるゲームです。例えば、「目玉焼きには何をかける?」という問いに対して、「醤油」「ソース」「塩」など3つの選択肢から答えを出します。自分なら「目玉焼きには絶対にソース!」と思っていても、他人の好みがどうかは分かりませんよね。ゲーム名の通り、10人いれば好みや考え方も10通りあることを感じられるゲームです。マンネリ化を防ぐためには、好きな食べ物に限らずさまざまな問題を出してみましょう。

⑤2つの真実、1つのうそ

2つの真実、1つのうそは、自分に関する2つの真実と1つのうそを考えて、チーム内で共有しうそを当てるゲームです。例えば、「犬を飼っている」「ブラジルに行ったことがある」のような真実とうそです。1チームの人数は、多過ぎると分かりにくくなってしまうため、2~3人でチーム分けしましょう。このゲームは、初対面や知り合って間もないメンバーでのグループワークにおすすめです。ゲーム内容から、その後の会話のネタやコミュニケーションのきっかけにつながります。

グループワークを成功させるための3つのポイント

グループワークを成功させるための3つのポイント

グループワークを成功させるためには、ただ盛り上がるゲームをおこなえばいいわけではありません。目的に合ったネタ選びやチーム編成、振り返りをすることが大切です。ここでは、グループワークを成功させるための3つのポイントを紹介します。

目標や目的に合ったネタを選ぶ

グループワークを成功させるためには、目標や目的に合ったネタを選ぶことが重要です。例えば、コミュニケーションを活性化させたい場合は、バースデーラインや2つの真実、1つのうそなど、自然と会話が生まれたり相手のことが分かったりするゲームがおすすめです。一方で、発想力を養いたい場合は、ペーパータワーのようなアイデア力が試されるゲームが適しています。グループワークをおこなう目的を明確にして、達成できるネタを選びましょう。

バランスを考慮してチームを作る

人はそれぞれ得意不得意があるため、バランスを考慮してチームを作りましょう。例えば、コミュニケーションを取るのは苦手だけど、問題解決やアイデアを生み出すのは得意という方もいますよね。同じタイプの人を1つのチームに集めてしまうと、チーム編成とグループワークの内容によっては納得感がない状態で終了してしまうかもしれません。社内研修など、参加者の得意不得意が分かっている場合は、1つのチームにさまざまなタイプの人が集まるようなチーム編成を心がけましょう。

フィードバックと振り返りを忘れない

グループワークを成功させるためには、フィードバックと振り返りが不可欠です。フィードバックは、自分の課題や弱点を知ることで今後伸ばすべき部分が分かります。逆に、自分では気づいていない強みを知るきっかけになる場合もあるでしょう。また、自分の意見は納得いくよう伝えられたか、他人の話はどれだけ聞けたかなど振り返りをすることも重要です。フィードバックと振り返りを繰り返して、自分の課題や弱点を伸ばしましょう。

グループワークを盛り上げるなら景品も用意してみよう!

グループワークを盛り上げるなら景品も用意してみよう!

グループワークで盛り上がるネタと、成功させるためのポイントを紹介しました。グループワークは、コミュニケーションスキルやリーダーシップなど、さまざまなスキルを伸ばすことが可能です。今回の記事を参考に、グループワークをおこなう目的に合うネタを見つけてみてくださいね!

また、グループワークを盛り上げるためには景品を用意するのもおすすめです。ゲームに勝利したチームに景品を用意することで、参加者のモチベーションもアップします。また、景品ゲットのために団結力も高まり、グループワークの目的達成により近づきます。グループワークは、参加者が喜ぶ景品と盛り上がるネタを用意して大成功させましょう!


景品パークがおススメする『社内イベント景品』

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社内イベントは、社員同士のコミュニケーション活性化やリフレッシュなどが期待できます。より社員にイベントを楽しんでもらうためには、景品の用意が必須です!景品パークでは、イベント内容や予算からぴったりの景品を見つけることが可能です。イベント幹事さんは、ぜひチェックしてくださいね!


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「社員の満足度を上げるには?」「福利厚生を充実させるには?」景品パークの『福利厚生幹事さん虎の巻』では、そんな悩みを解決するお役立ち情報を多数紹介しています。福利厚生の種類やメリット・デメリットをまとめました。社員の満足度を高めたい方、社内イベントを盛り上げたい方はぜひ参考にしてください!

社内交流会の目的とは?コミュニケーションを活性化させるアイデア8選

社内交流会の目的とは?コミュニケーションを活性化させるアイデア8選

近年、「社内交流の機会が減っている」と感じる企業が増えています。そこで、コミュニケーション不足の解消に活用されているのが『社内交流会』です。部署を超えて全社的に開催する社内交流会は、テレワーク時代の悩みや課題を解決できるイベントとして注目されています。今回は、社内交流会の目的や、コミュニケーションを活性化させる具体的なアイデアをご紹介します。イベントを通して社内のコミュニケーション不足を解決したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

社内交流会の目的とは?

社内交流会の目的とは?

社内交流会のおもな目的は、下記の3つです。

社員同士のコミュニケーション活性化

社内交流会の目的の1つは、社員同士のコミュニケーション活性化です。テレワークが浸透した今、勤務中でもほかの社員と顔を合わる機会が少なくなり、コミュニケーションが希薄化する企業は多いもの。社内交流会は、会社全体で開催することが多いので、普段関わりの少ない部署の社員同士の交流も生まれやすくなります。イベントをきっかけに会話が増えれば、業務においても良い影響が見込めるでしょう。

社員のモチベーション向上

社内交流会は、社員のモチベーション向上を目的に開催されるケースもあります。社内コミュニケーションが活発化すると、職場の風通しが良くなるので、業務への意欲も向上しやすくなるでしょう。とくに部署を横断した交流は、担当部門の枠を超えて「自分の仕事はどう役に立っているのか?」を知るための機会になります。仕事の相談やアイデアの共有がしやすくなることで、仕事の質も高まり、社員はこれまで以上に仕事にやりがいを見出せます。

チームワークの向上

社内交流会は、チームワーク向上のために開催することも可能です。季節のイベントや懇親会、スポーツ大会など、交流促進のためのイベントは多岐に渡ります。なかにはチーム制でおこなうもの、強調性が必要なものなど、チームワークが問われるものも多くあります。業務から離れたカジュアルな雰囲気で、アクティビティを通してチームビルディング効果が狙えるなど、社内交流会は団結力をアップできる点も魅力です。

社内交流会のアイデア8選!

社内交流会のアイデア8選!

ここからは、コミュニケーション活性化ができるイベントを中心に、社内交流会のアイデアを8つご紹介します!

①シャッフルランチ

手軽にはじめられるイベントの1つに、シャッフルランチがあります。ランダムに決めたグループでランチをおこなうシャッフルランチは、部署などの垣根を超えた交流ができる人気のイベントです。業務中よりもリラックスした雰囲気で、普段は接点の少ない人と意見交換ができるなど、メリットもたくさん!基本的に費用は会社負担であり、開催のハードルも低いため、社員のモチベーション向上にもつながります。

②お花見

季節のイベントとして、春にお花見を企画する企業も多いでしょう。食事を楽しんだり、お酒を交えたり、親睦を深められるお花見は、コミュニケーションの促進を図る絶好のイベントです。桜を囲みながら社員同士で穏やかな時間を共有すれば、自然と会話もはずみ、役職や立場を問わず交流も増えていきます!普段であればリモート勤務で顔を合わせない社員同士が話せるチャンスにもなるので、歓談時間を多めに取るのが良いでしょう。

③グランピング

キャンプを豪華にしたグランピングは、参加者で体験を共有できるため、社内交流に活用するのもおすすめです。グランピングの特徴は、非日常を楽しめること。コンテンツを通して全員で一緒に盛り上がることで、コミュニケーションの活性化が期待できます。毎年恒例の社員旅行にひと工夫して、グランピングを導入しても良いでしょう。宿泊が難しい場合は、近場で日帰りできるグランピング施設を利用するのも一案です。

④ボウリング大会

チームワーク向上を目的とした社内交流イベントには、ボウリング大会もおすすめです。「スポーツは苦手…」という社員にも参加してもらいやすく、ルールもシンプルなので、開催すれば確実に盛り上がるイベントです!チーム対抗で同じ目標に向かって競うことで、自然と団結力も育まれます。短時間でイベントが完結し、コミュニケーション促進にも一役買えるので、ボウリングはメリットの多いイベントです。

⑤スポーツ大会

体を動かしてリフレッシュできるスポーツ大会は、社員のチームワークもモチベーションも向上できる、理想的なイベントです。誰もが気軽に参加できるよう、スキルを要する難しいスポーツは避けて、楽しみながら交流できる種目を選びましょう。

勝つためにチームで協力しつつ競い合えば、チームビルディング効果も抜群です。優勝チームには豪華な景品を用意すれば、さらに盛り上がるでしょう!アクティビティを通してお互いの名前や顔も覚えられるスポーツ大会は、社内運動会として恒例イベントにしている企業が多いのも納得です。

⑥ファミリーイベント

家族が参加できる社内運動会や、子どもの職場体験といったファミリーイベントは、社員のモチベーション向上にも効果的なイベントです。「仕事しているお父さん、かっこいい!」「お母さんすごい!」といった家族からの仕事への理解や感謝は、日頃なかなか実感できない貴重なもの。また家族参加型のイベントでは、上下関係を超えた交流が生まれやすいメリットもあります。お互いの新たな一面を知る機会になるなど、コミュニケーション促進にも役立つでしょう。

⑦謎解きゲーム

話題の謎解きゲームは、社内交流にぴったりのイベントです。参加者が主役となって暗号を解いたり、脱出を狙ったりする謎解きゲームは、チームで協力して知恵を絞り、クリアを目指す体験型イベントです。そのため、チーム内のコミュニケーション活性化だけでなく、課題解決を通して、業務に活きるさまざまなスキルの獲得や、チームビルディング効果も期待できます。リアルでもオンラインでも実施が可能なので、シーンによって選んでみてください。

⑧バーベキュー

ちょっと豪華な懇親会として、アウトドアの定番、バーベキューをするのはいかがでしょうか?食事を盛り込んだイベントは、社員間の会話が広がりやすく、普段は関わらない人とも打ち解けられる良い機会になります。

開催場所によっては手ぶらでBBQができるサービスの利用もありですが、事前準備からメインの肉を焼く作業、片づけ・撤収まで役割分担して進めることで、チームワーク向上も見込めます。会社の敷地などを使うことで移動しなくても気軽に開催可能で、いつもとは違う特別な雰囲気で楽しく社内交流ができますよ!

社内交流会を盛り上げるなら『景品パーク』がおすすめ

社内交流会を盛り上げるなら『景品パーク』がおすすめ

社内交流会は、コミュニケーションの活性化や、社員のモチベーションやチームワーク向上を目的に開催されます。イベントを開催する際は、内容・日程などの参加しやすさを考慮するだけでなく、「参加して良かった」「また次も参加したい」と思われる景品を用意することも、社員の参加意欲を上げる重要なポイントです。

社内交流のイベントをするなら、景品ギフトの専門ショップで景品選びをしてみませんか?景品パークでは、利用シーンに合わせた魅力的な景品を、1000以上の豊富なラインナップで取り揃えております。普段は手が伸びない高級グルメから、実用的な家電、体験チケットまで、思わず欲しくなる景品で社内交流会を盛り上げるなら、私たちにお任せください!


景品パークがおススメする『社内イベント景品』

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景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

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社内イベント企画例8選!基本ステップと成功させる3つのポイント

社内イベント企画例8選!基本ステップと成功させる3つのポイント

組織力を高めるためには、個々の能力を高めるとともに社内全体のチームワークの向上も欠かせません。近年、従業員同士の交流を深めたりチームワークを高めたりするために、社内イベントを開催する企業も増えています。とはいえ、どんな企画を考えたらいいのか分からない方もいるでしょう。この記事では、社内ベント企画例を8選紹介します。社内ベントを企画する基本ステップと成功させる3つのポイントもまとめました。ぜひ、参考にしてくださいね!

目次

社内イベント企画例8選!

社内イベント企画例8選!

ここでは、社内イベントの企画例を8選紹介します。企画内容と社内イベントで行うメリットをまとめました。

①スポーツ大会

スポーツ大会は名前の通り、身体を動かすことを通して交流を深める社内イベントです。サッカーやボウリングなど1つの競技を行う大会や、玉入れや大繩など運動会のように数種類の種目を楽しむなど開催方法もさまざまです。運動不足の解消や、楽しみながらコミュニケーションを活性化できる点がスポーツ大会を開催するメリットです。

②社員交流パーティー

社員交流パーティーは、おいしい食事とお酒を楽しみながら交流を深めるイベントです。会社創立〇〇年や新入社員の入社時期に合わせて開催すると、節目を記念するパーティーになります。お酒が入ると、普段はなかなか話さない同僚や上司とも話しやすくなる点がメリットです。みんなで楽しめるゲームを用意すると、さらに盛り上がっておすすめです!

③日帰り旅行

フルーツ狩りや観光など、従業員の親睦やリフレッシュを兼ねた日帰り旅行もおすすめです。仕事から離れて旅行を楽しむことで、従業員の新しい一面が見られたり自然と会話が生まれたりします。日帰り旅行なら、泊まりに抵抗のある従業員や子どもがいる従業員も気軽に参加できるでしょう。

④シャッフルランチ

シャッフルランチとは、他部署や他支店など、普段かかわりのない従業員同士でランチに行き交流を深めます。ランチタイムは、休日や仕事終わりなどプライベートの時間に干渉しないため、従業員にとって負担が少ない点がメリットです。新たな交流関係が生まれることで、アイデアが生まれやすくなったり帰属意識が高まったりします。

⑤バーベキュー

社内イベント定番のバーベキューは、食事を楽しみながらコミュニケーションを活性化できます。オフィスでは感じられない新鮮な空気と自然の中でのバーベキューは、従業員のリフレッシュにもつながるでしょう。また、食事をするだけではなく、道具の準備や食材の下ごしらえ、後片付けなど共同作業が必要になるため、自然と会話が生まれます。

⑥グループワーク

グループワークは4~6名のグループを作り、メンバー内で話し合いや作業を通してひとつの成果物をまとめあげます。グループワークと聞くと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、最近では謎解きのようにゲーム形式のグループワークも増えています。グループワークは、思考力のトレーニングや役割を意識して行動する力などを養うことが可能です。

⑦ファミリーデー

ファミリーデーは、従業員の家族を招待して開催される社内イベントです。企業側にとっては家族に仕事への理解を深めてもらうきっかけになり、家族にとっては自分の家族がどのような仕事をしているのか知る機会になります。内容は企業によってさまざまですが、オフィス見学やお仕事体験、社員食堂での食事会などがあります。

⑧社内表彰式

社内表彰式とは、優秀な成績を収めた従業員を企業が表彰するイベントです。日頃の努力が評価されることで、従業員はモチベーションアップにつながり企業に対して貢献したい気持ちが高まります。また、企業にとっては評価ポイントを明確にすることで、企業の理念やビジョンを浸透させる効果があります。

社内イベントを企画する基本ステップ

社内イベントを企画する基本ステップ

社内イベントの幹事を任された場合、何から始めたらいいのか分からない方もいるでしょう。社内イベントを企画する基本ステップは、以下の通りです。

・目的を決める
・メンバーを集める日時を設定する
・企画を決める 

まずは、社内イベントを開催する目的を決めます。「何のために開催するか」を明確にすることで、その後の企画がスムーズになります。次に、社内イベントの開催目的を達成できるメンバーを集めましょう。多くの部署と接点がある人やコミュニケーション能力が高い人が適任です。

日時は、業務に支障がでない繁忙期を避け、社員が参加しやすい日時を設定します。最後は、はじめに決めた目的を達成するための企画決めです。内容だけではなく、タイムスケジュールや流れなど具体的に決めてスムーズな進行を心がけましょう。

社内イベントを成功させる3つのポイント

社内イベントを成功させる3つのポイント

社内イベントを成功させるためには、3つのポイントがあります。以下で紹介するポイントを参考に、企画内容を決めてみてくださいね!

全員が楽しめる企画を考える

会社には年齢や性別、考え方もさまざまな人が在籍しています。そのため、社員のために行う社内イベントは、全員が楽しめる企画を考えることが重要です。例えば、スポーツ大会を企画する場合、社員全員が運動を得意としているわけではありませんよね。全員が楽しめるイベントにするためには、運動が苦手な社員も楽しめるように、運動能力だけで勝敗が決まるような種目は避けましょう。

社員の意見も取り入れる

社員の意見も取り入れて企画内容を決定すると、全員が楽しめる社内イベントになります。自分たちの意見が反映されていると分ければ、社員のイベントに対するモチベーションも上がるでしょう。社員の意見を集めるためには、事前にアンケートをとるのがおすすめです。イベント終了後にもう一度アンケートをとり、今回の企画内容はどうだったか社員の声を集めておくと、来年以降の参考になります。

社員のモチベが上がる景品を用意する

社内イベントをより盛り上げるためには、社員のモチベーションが上がる景品を用意するのも有効な手段です。社内イベントでは、人気家電や体験チケットなど豪華な景品が人気です。スポーツ大会やグループワークなどチームワークを必要とする企画なら、景品を獲得するためにチームの結束力も高まるでしょう。また、豪華目玉景品を告知することで、社員の参加率アップも期待できます。

社内イベントの景品選びに悩んだら景品パークがおすすめ!

社内イベントの景品選びに悩んだら景品パークがおすすめ!

社内イベントの企画例や成功させるポイントについて紹介しました。社内イベントは、従業員同士の交流を深めたりチームワークを高めたりできる施策です。社内イベントを成功させるためには、全員が楽しめる企画を考えることが重要です。この記事で紹介した基本ステップを参考に、楽しい社内イベントを企画してくださいね!

また、社内イベントをより盛り上げるためにはモチベーションが上がる景品を用意しましょう!景品パークでは、社内イベントを盛り上げるのにぴったりの景品を約1,000アイテム用意しています。豪華目玉景品からおもしろ景品まで、ジャンルもさまざまです。景品の用意は、社員の参加率をアップさせるのにも効果的です。景品パークで社員が喜ぶ景品を用意して、社内イベントを大成功させましょう!


景品パークがおススメする『楽々まとめ買い景品セット』

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景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

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「従業員の満足度を上げるためには?」「福利厚生を充実させるためには何をしたらいい?」景品パークでは、そんなお悩みを解決するためにお役立ち情報を紹介しています。コラムを読めば、福利厚生の種類やメリット・デメリットなどが分かります!従業員が喜ぶ社内イベントを企画したい幹事さんも必見です!

社内表彰のネーミング例5選!考えるときに意識したいポイントも紹介

社内表彰のネーミング例5選!考えるときに意識したいポイントも紹介

社内表彰は、優秀な成績を収めた従業員や会社に貢献した従業員を表彰する社内イベントです。従業員のモチベーションを上げる効果のある社内表彰ですが、従業員にもっと興味を持ってもらうためには優れたネーミングの賞を用意することが重要です。そこで本記事では、社内表彰のネーミング例や考えるときに意識したいポイントを紹介します。この記事を参考に、ユニークで盛り上がる社内表彰のネーミングを考えてみてくださいね!

目次

社内表彰のネーミングが重要な4つの理由

社内表彰のネーミングが重要な4つの理由

社内表彰は従業員にさまざまな効果をもたらしますが、ネーミングひとつでさらにプラスの影響を与えることが可能です。ここでは、社内表彰のネーミングが重要な理由を4つ紹介します。

①従業員に特別感を与える

社内表彰は、従業員にとって日々の頑張りが認められ、モチベーションにつながる大事なイベントです。賞を受賞できるだけで嬉しいですが、ネーミングが優れていると従業員にとってその賞は特別なものになります。また、社内表彰は従業員のモチベーションをアップさせるだけではなく、企業に愛着を持ち帰属意識を高める狙いもあります。優れたネーミングの賞を用意し特別感を与えることで、従業員は会社に誇りを持ちエンゲージメントの向上も期待できるでしょう。

②企業全体のブランド力が向上する

オリジナリティのある賞は、従業員に特別感を与え、さらに企業全体のブランド力を向上させる効果もあります。一般的には「MVP賞」「社長賞」といった賞がメジャーですが、企業ならではのオリジナリティは感じられませんよね。最近では、社内表彰の様子や受賞者をSNSで発信する企業も増えています。

優れたネーミングの賞を用意すると、ユーザーの印象にも残り企業のイメージアップにもつながります。企業らしさや良さが伝わるネーミングの賞を用意して、発信していくことも企業のブランド戦略のひとつです。

③企業が求める従業員像を伝えられる

社内表彰で用意される賞は、企業が従業員に対して「こうなって欲しい」という理想が込められています。賞のネーミングにも理想を反映させることで、求める従業員像や目指すべき方向性を伝えてみましょう。例えば、優れたネーミングのひとつに「レスポンス賞」があります。

レスポンスの早い人は仕事において、「仕事ができる」「信用できる」といった評価を受けやすいですよね。企業が従業員にレスポンスの早さを求めるなら、レスポンス賞を用意してみてください。従業員は、受賞するために日頃からレスポンスの早さを意識して働くようになるでしょう。

④覚えやすく親しみをもってもらえる

社内表彰を効果的なイベントにするためには、従業員が興味を持っていることが重要です。プログラムの内容や演出も大切ですが、賞のネーミングひとつで従業員の関心につなげることも可能です。具体的には、覚えやすくて親しみをもってもらえるネーミングを考えてみましょう。社内でも話題になったり、MVP賞以上に受賞者が注目を浴びたりする効果も期待できます。

社内表彰のネーミング例5選!

社内表彰のネーミング例5選!

ここでは、実際に使える社内表彰のネーミング例を紹介します。企画担当の方は、ぜひ参考にしてくださいね!

①ナイスチャレンジ賞

ナイスチャレンジ賞は、失敗を恐れずにチャレンジした従業員に与えられる賞です。従業員が会社のためにチャレンジする姿は、ほかの従業員にも勇気を与えます。チャレンジしたことが成功したかは関係なく、チャレンジした姿勢を評価しましょう。新人や消極的な従業員に対しても、背中を押すきっかけになる賞です。

②ベストスマイル賞

ベストスマイル賞は、名前の通り笑顔が素敵な従業員に贈られる賞です。働いていれば、部署やチーム内がピリピリした空気になることもありますよね。そんなとき、笑顔の従業員が1人でもいると、雰囲気が和やかになったり社内全体が明るくなったり良い影響を与えます。どんな時でも笑顔で好印象の従業員には、ベストスマイル賞を贈ってみましょう!

③気配り賞

気配りのできる人は、相手の立場になって考え行動したりサポートしたりできる人です。直接仕事で成果を出さなくても、気配りできる人のサポートによってチーム全体が円滑に業務を進められることもありますよね。普段なかなかスポットが当たらない人にも、「気配り賞」のような縁の下の力持ちに贈る賞があれば、従業員のモチベーションアップにもつながりやすくなります!

④目標達成賞

目標達成賞は、チームもしくは個人が設定した目標を達成した社員に贈られる賞です。一般的に、MVP賞は業績の高い従業員に贈られるため、毎年受賞を狙える人は社内で限られてしまいます。新人や業績が高くない社員のモチベーションをアップさせるためには、目標達成賞がおすすめです。

⑤リーダーシップ賞

優れたリーダーシップを発揮して、チームをプロジェクト成功に導いた従業員にはリーダーシップ賞を贈りましょう。チーム内で慕われるリーダーなら、メンバーは賞を受賞させたくてプロジェクトを成功させよう!という気持ちも高まるはずです。また、リーダーシップ賞は、理想的なリーダー像を示し他の従業員のお手本にもなります。

社内表彰のネーミングを考えるときに意識したいポイント

社内表彰のネーミングを考えるときに意識したいポイント

社内表彰を盛り上げるためには、ネーミングを考える際に意識するポイントがあります。以下で紹介するポイントを参考に、覚えやすくキャッチーなネーミングの賞を考えてみてくださいね!

覚えやすく言いやすい名称にする

社内表彰のネーミングは、性別や年齢問わず誰もが覚えやすく言いやすい名称にするのがポイントです。時間をかけて考えたネーミングでも、「○○さんが受賞した賞ってなんだっけ?」となってしまっては残念ですよね。また、何を表彰するのか分からないようなネーミングでは、従業員に覚えてもらえず社内でも浸透しません。賞の内容が連想できるようなネーミングだと、従業員も覚えやすくなるでしょう。

ポジティブな印象を与える名称にする

社内表彰は従業員の日々の頑張りを評価するため、ポジティブな印象を与えるネーミングである必要があります。ネガティブな印象を与えるネーミングの賞は、受賞した従業員に対してマイナスなイメージを持つ人が出てきてしまうかもしれません。もし、ポジティブで従業員が愛着を持って呼べる賞を作るなら、社内でネーミングのアイデアを募集するのもおすすめです。今まで、社内表彰に関心がなかった人も、応募をきっかけに興味を持つ場合もあるでしょう。

社内表彰を盛り上げるなら従業員が魅力を感じる景品を用意しよう!

社内表彰を盛り上げるなら従業員が魅力を感じる景品を用意しよう!

社内表彰のネーミングは、従業員が覚えやすくポジティブな印象を与える名称であることが重要です。この記事で紹介したネーミング例や、企業ならではのオリジナリティあるネーミングを考えて社内表彰を盛り上げてくださいね!また、より社内表彰を盛り上げるためには従業員が魅力に感じる景品を用意するのが効果的です。

受賞するだけでも嬉しいですが、魅力的な景品が用意されていたら従業員はより喜びを感じてくれるはずです!豪華景品を用意すれば、景品欲しさにモチベーションが上がり業務に力が入る人もいるでしょう。景品パークでは、社内表彰にぴったりの景品を約1,000アイテムご用意しています。従業員が魅力を感じる景品を用意して、社内表彰をもっと盛り上げましょう!


景品パークがおススメする『社内表彰景品』

景品パークがおススメする『社内表彰景品』

社内表彰には、従業員のモチベーションを上げたり離職率を低下させたりする効果がある重要な社内イベントです。社内表彰をより盛り上げるためには、従業員のテンションが上がるような景品を用意するのがポイントです!景品パークでは、社内表彰におすすめの景品ギフトを多数ご用意しています。ぜひ、チェックしてくださいね!


景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

福利厚生を充実させるためには何から始めたらいいの?とお悩みの方に向けて、景品パークでは福利厚生のメリット・デメリットやお役立ち情報を発信しています!従業員のモチベーションがアップするような施策や、社内イベントもまとめています。虎の巻を読んで、従業員が喜ぶ福利厚生を充実させましょう!

社内表彰のデメリットとは?失敗しないための5つの対策!

社内表彰のデメリットとは?失敗しないための5つの対策!

勤続年数の表彰やMVPをはじめ、多数の企業で導入されている『社内表彰制度』。会社への貢献度をもとに評価する社内表彰は、人事評価制度と違って、幅広い観点から従業員を表彰できるのが特徴です。しかし、「表彰制度を導入したけど成果がイマイチ…」と感じるケースもあるのではないでしょうか。

今回はそんな方に向けて、社内表彰のデメリットを踏まえたうえで、失敗しないための対策をご紹介します!“働きぶり”を見える形で評価してもらえる社内表彰は、本来メリットの多い制度です。社内表彰の導入や改善を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

社内表彰のメリット

社内表彰のメリット

社内表彰にはさまざまなメリットがあります。以下は、その一例です。

・従業員のモチベーションを高められる
・企業が理想とする従業員像を伝えられる
・優秀な人材の離職を防げる

日頃の取り組みを会社に評価してもらえる社内表彰は、従業員にとって、モチベーションを高めるきっかけになります。会社側としても、理想とする従業員像を共有し、従業員に再認識してもらう良いチャンスとなるでしょう。また「頑張りが適正に評価される」という認識を社内に浸透させることは、会社に対する信頼や愛社精神にもつながるものです。社内表彰の導入は、結果として、優秀な人材の離職を防ぐ効果も期待できるといえます。

社内表彰のデメリット

社内表彰のデメリット

多くのメリットがある社内表彰ですが、やり方が正しくないと、逆効果になるケースもあります。こちらでは、社内表彰がデメリットになる例をご紹介します。

不公平感があるとモチベーションを下げる

表彰制度に不公平感があると、従業員のモチベーションを下げる可能性があるので、注意が必要です。選考基準があいまいで不透明なまま運用すれば、該当しなかった従業員が不満を抱くのは当然のことでしょう。場合によっては足を引っ張り合うなど、従業員同士の仲が悪くなることも…。表彰制度でモチベーション向上を目指しているにも関わらず、チーム全体の士気が下がってしまっては本末転倒です。全員に納得してもらえる運用をするよう心がけましょう。

コストがかかる

社内表彰にはコストがかかることも、デメリットの1つです。社内表彰制度は、社内規則として規定されるものです。導入するからには、きちんと成果の出る運用をしなければなりません。そのため選考や表彰にともなう準備の時間や労力、そして褒賞がある場合には、費用が必要になるケースもあるでしょう。こうしたコストがかかることを念頭に置き、導入を決めることが大切です。

マンネリ化する

社内表彰のデメリットには、マンネリ化で、モチベーションが低下する恐れがある点も挙げられます。社内表彰式がいつも同じような場合、「形だけ」「自分には関係ない」と参加する意味を感じない従業員も出てくるかもしれません。なんとなくやっていると、マンネリ化するのは必然ともいえます。毎年同じ内容にする必要はないので、社内表彰のやり方を変えるなど、工夫をしましょう。

社内表彰のデメリットを回避するための5つの対策

社内表彰のデメリットを回避するための5つの対策

次に、社内表彰を成功に導くための対策を5つご紹介します。以下に挙げる点を理解して、社内表彰を導入してくださいね。

①明確で透明性のある評価基準を設ける

デメリットでも述べたとおり、表彰の際の不公平感は、モチベーションを下げる原因になります。社内表彰を導入し成功させるなら、「何を評価するのか」を誰にでもわかるよう示すことが重要です。そのためには、明確で透明性のある評価基準は欠かせません!勤続年数といった数値で示せるものであれば問題ないですが、従業員の行動などを評価する場合にも、複数の項目を設けたうえで点数をつけるといった数値化が必要です。参加する全員が納得できる評価基準を設けましょう。

②全員にチャンスのある賞を作る

部署や役職に関わらず、全員にチャンスのある賞を作ることも社内表彰のポイントです。たとえば、営業やサービス業などは数字として成果が出やすい部門ですが、会社の業績に貢献しているのはほかの部署だって同じですよね。社内表彰は、昇給・昇進を決める人事評価制度と異なり、日頃のちょっとした活動も評価対象となります。普段は注目されにくい従業員にスポットライトを当てる機会にもなるので、全員が表彰の対象となるよう、いろいろな賞を作りましょう。

③定期的に見直しをおこなう

社内表彰を上手に活用するためには、定期的に見直すことも大切です。表彰のやり方や賞の種類をはじめ、表彰制度はあくまで会社独自のものです。そのため社内表彰の導入後は、従業員の意見を取り入れて、改善していくことも必要でしょう。また時間や費用といったコスト面への対策として、特定の担当者に負担が偏らないような方法を考えたり、外部に任せられることは任せたりするのも有効な対策です。表彰式で景品を要するなら、費用削減のために景品はまとめ買いにするのもおすすめですよ!

④個人だけでなくチームも表彰する

会社や組織に貢献するのは、必ずしも個人だけではありません。社内表彰をする際は、チームでの表彰も候補に入れましょう。社内表彰の目的の1つは、従業員のモチベーションを上げ、会社の生産性向上を目指すことです。実際に部署やプロジェクトチームを対象として表彰制度を導入している会社は多く、従業員間のコミュニケーションや助け合いを促進する効果も生まれています。チームとして良好な雰囲気が作れることは、組織全体の円滑なやり取りや成果にもつながるものです。

⑤ユニークな賞や満足度の高い景品を作る

社内表彰は、会社側の自己満足になっては意味がありません。評価するのは会社ですが、主役はあくまで従業員です。そのため、「今年の表彰式はどんな感じだろう?」と従業員がワクワクするような運用ができれば最善です。ユニークな賞を設けたり、満足度の高い景品を用意したりすれば、マンネリ防止にも大いに役立つでしょう!

たとえば、『失敗賞』『ほめ上手で賞』『縁の下の力持ち賞』といったユーモアあふれる賞は、「失敗しても挑戦することが評価される」といった前向きな姿勢や、「こんなところまで見てくれるんだ」といった喜びがモチベーション向上につながります。褒賞の景品も、豪華景品やおもしろい景品などを用意すれば、表彰式が盛り上がるだけでなく、「次は自分も表彰されたい!」と参加意欲をかき立てるきっかけになるでしょう。

社内表彰景品は『景品パーク』で盛り上げよう!

社内表彰景品は『景品パーク』で盛り上げよう!

社内表彰のデメリットや、失敗しないための対策をご紹介しました。社内表彰を成功させるためのポイントは、公平で明確な評価基準を設けること。そのうえで、時代に適した柔軟な改善を取り入れつつ、貴社にあった社内表彰を実現してくださいね!会社が成長し存続するために、従業員はなにより大切なものです。発表が楽しみになるような社内表彰、とくにみんなが関心を寄せる景品は、従業員満足度に直結する要素だといえます。

『景品パーク』では、社内表彰が盛り上がり、従業員のモチベーションがアップする景品を豊富に取り揃えています!高級ブランド肉から快適家電、リフレッシュしてもらえる体験ギフトまで、従業員が喜ぶ社内表彰の景品は『景品パーク』をご利用ください♪


景品パークがおススメする『社内表彰景品』

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「演出がマンネリ気味」「盛り上がりがいまひとつ…」社内表彰で、そんな悩みをもつ人事担当者さんは注目です!景品パークでは、景品選びに役立つ『売れ筋人気景品ランキング』や、お得な『まとめ買い景品セット』をご用意しております。表彰式を盛り上げ、社内のモチベーションを高める景品、そして表彰アイデアまで丸っとご紹介しているので、脱マンネリで有意義な社内表彰にしたい方はチェックしてみてくださいね♪


景品パークがおススメする『福利厚生幹事さん虎の巻』

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従業員に長く働いてもらうために「福利厚生を取り入れるべき?」と迷っている方はコチラから!福利厚生の導入のアイデアや種類、メリット・デメリットまで網羅的にまとめているので、福利厚生の知識がバッチリ把握できますよ!

大人数の飲み会を盛り上げるレクリエーションアイデア10選!

大人数の飲み会を盛り上げるレクリエーションアイデア10選!

会社の忘年会・新年会や同窓会のイベントなど、大人数の飲み会をする時はレクリエーションがあれば盛り上がりますよね。しかし「大勢の参加者が楽しめて、準備もラクなゲームって何?」と頭を抱える幹事さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、大人数の飲み会を盛り上げるレクリエーションアイデア10選をご紹介します!忙しい幹事さんの労力をかけず、簡単かつ確実に楽しめるゲームを厳選したので、ぜひ参考にして飲み会の場を盛り上げてくださいね。

目次

大人数の飲み会を盛り上げるレクリエーションアイデアおすすめ10選

大人数の飲み会を盛り上げるレクリエーションアイデアおすすめ10選

さっそく飲み会を盛り上げるためのアイデアをみていきましょう。どれも準備もルールも簡単で、すぐに始められるゲームばかりですよ!

①ビンゴゲーム

王道のビンゴは、ルール説明不要でビンゴカードを渡せば即始められます。ビンゴマシーンは無料のスマホアプリでも代用可能なので、用意するものは実質ビンゴカードだけ!大人数の飲み会にぴったりなゲームです。定番すぎて物足りない…という方には、数字の代わりに出席者の名前を使った「名前でビンゴ」にアレンジしても楽しいですよ!

②イントロクイズ

テレビ番組でもおなじみ!曲の冒頭だけを聞いて曲名を答えるイントロクイズは、ベタですが確実に盛り上がるゲームです。ポイントは、参加者みんなが知っている曲を出題すること。選曲が難しすぎると「こんなの知らない」と参加者の意欲が下がってしまうので、国民的アニメソングや王道カラオケソングなど、みんなが答えられる曲を選びましょう!

③私は誰でしょうクイズ

参加者の中から「誰か?」を当てるこちらのクイズ。名前以外のさまざまな情報をヒントに、その人物を類推するゲームです。幹事が事前に参加者のプロフィールを集めておき、「私の出身地は○○です」など1つずつヒントを出して進めます。ルールこそシンプルですが、普通のクイズにはないドキドキ感が楽しめますよ!

④ジェスチャーゲーム

紙などに書かれたお題を、代表者が身ぶり手ぶりで伝えるジェスチャーゲーム。お酒が回った状態でやれば、見ているだけでも会場が笑いに包まれます!大人数の場合にはチーム戦にするのもおすすめです。どうしても正解が出ない時のために「パスも可能」にすればスムーズに進行できるので、盛り上がるお題をたくさん用意しておきましょう!

⑤割り箸で運搬ゲーム

割り箸を使って順番におしぼりの袋を回していき、チーム対抗で一着を決めるゲームです。準備は簡単で、すべて飲み会の会場にあるものだけで遊べるのもポイント!おしぼりの袋だけでなく、ティッシュペーパーや箸袋にアレンジしても楽しめます。チーム対抗戦なのでハラハラドキドキ盛り上がり、自然と親睦も深まるゲームです!

⑥LINE早打ちゲーム

その名の通り、LINEで文章を早打ちして送信するだけのゲームです!スピードだけでなく正確性も問われるので、焦りとお酒の酔いから「おかしな文章を送信してしまう」といったハプニングも楽しめること間違いなし!参加者を煽るBGMを流せば、雰囲気も盛り上がるでしょう。

⑦電話番号くじ引きゲーム

こちらも携帯電話があれば着席したまま手軽にできるゲームです。飲み会前に参加者の電話番号を書いた紙を集めて、くじを用意します。進行役はその中から「勝者」となる電話番号を引いて電話をかけ、着信が鳴った参加者は景品ゲットとなります!事前準備さえすれば短時間で盛り上がれるのでおすすめです。さらにマナーモードを解除して遊べば、全員でドキドキ感が味わえますよ!

⑧宝探しゲーム

会場のそこかしこにお宝を隠して、参加者に発見してもらう宝探しゲーム。ポイントはお宝を「社長の写真の切りぬき」にするなど、参加者にちなんだものを用意すること!このひと手間で、場の盛り上がりは格段にアップします。シンプルなルールで子どものようにワクワクできる遊びなので、参加者の世代に関わらず盛り上がりますよ!

⑨マジョリティゲーム

出されるお題について「どっちの回答が多いか?」を選んで、多数派になるのを目指すゲームです。用意するものは「パン派orごはん派」といった二択のお題のネタだけ。道具なしででき、少人数よりも大人数でやってこそ盛り上がります!クイズのように頭を使う必要もなく、心理戦や運が勝敗を決めるので、参加者も気軽に楽しめますよ。

⑩スタンドアップゲーム

スタンドアップゲームも、大人数の宴会で盛り上がるゲームです!進行役が言う数字と、立ち上がった人数が同じなら勝ちとなり、その中に自分が入っていれば抜けられます。
準備するものもなく、席の移動もせずにできるのでお手軽です。最後の1人になったら負けとなり「罰ゲーム」、あるいはルールを逆転し、勝者として「豪華景品」にアレンジするのもおもしろいです!

大人数の飲み会を盛り上げるための3つのポイント

大人数の飲み会を盛り上げるための3つのポイント

こちらでは、レクリエーションの選定以外で、大人数の飲み会を盛り上げる3つのポイントをご紹介します。

季節やイベントに合わせたテーマを決める

大人数の飲み会を盛り上げるには、季節やイベントに合わせたテーマを決めておこないましょう!たとえばクリスマスやハロウィンなど、テーマに合わせた飾りつけやゲーム選びをすれば、レクリエーションのマンネリ化防止が期待できます。テーマがあれば運営側も準備や進行がしやすく、参加者にも季節感のある演出を楽しんでもらえます。

さまざまなレクリエーションを用意する

レクリエーションの目的は、参加者全員に楽しんでもらうことです。そのため、さまざまなレクリエーションを用意するよう心がけましょう。複数の幅広いレクリエーションを用意すれば、あまり参加に前向きでない人にも楽しんでもらえるはずです!ゲームなどのレクリエーションを決める際は「簡単な説明」で「簡単にできる」ものを選んでくださいね。

景品を充実させる

飲み会でレクリエーションをする時は、景品があればさらに盛り上がります!景品の充実度は、参加者の意欲や満足度を左右する重要なポイントです。チーム対抗で豪華景品をかけてゲームをすれば、場の雰囲気が盛り上がるだけでなく、コミュニケーションも活性化されます。優勝者への豪華景品はもちろんですが、参加賞や残念賞も用意すると、参加者全員が楽しめますよ!

景品パークがおススメする『楽々まとめ買い景品セット』

景品パークがおススメする『楽々まとめ買い景品セット』

大人数の飲み会を盛り上げるならレクリエーションの景品も忘れずに!

大人数の飲み会を盛り上げるならレクリエーションの景品も忘れずに!

大人数の飲み会におすすめなレクリエーションをご紹介しました。飲み会でレクリエーションをする際は、道具などの準備が少なく、シンプルでわかりやすいものを選ぶのが一番です。そうすれば、運営側の負担も少なく、参加者も気楽に楽しくゲームにチャレンジできます。ゲームなどをする際は、景品も忘れずに用意しましょう!ゲームの選定と同じくらい、あるいはそれ以上に、豪華な景品は参加者のテンションを上げるものです。

「飲み会の準備だけでも大変」という幹事さんには、参加者が思わず欲しくなる景品を取り揃えた『景品パーク』が便利です!争奪必死の目玉商品から残念賞にぴったりの景品まで、1,000以上のアイテムを用意しております。参加者のモチベーションが上がる景品をサクッと選びたい幹事さんは、ぜひ景品パークをお役立てください!


景品パークがおススメする『パーティーゲーム特集』

景品パークがおススメする『パーティーゲーム特集』

どんなイベントでも、やっぱりダントツで盛り上がるのは宴会、そしてゲームの時間です!景品パークには、定番人気のゲームから変わり種のアイデア例まで、ゲーム選びに悩める幹事さんのお役立ち情報が満載!イベントを盛り上げて成功に導きたい幹事さんはぜひチェックしてみてくださいね!


景品パークがおススメする『人気景品ランキング』

景品パークがおススメする『人気景品ランキング』

「参加者みんなに喜んでもらいたい!」そんな思いで企画したゲームは、豪華景品を準備すればさらに熱く盛り上がること間違いなし!景品パークの約1000アイテムの中から厳選した『人気景品ランキング』なら、幹事さん達に選ばれる景品がジャンル別・ターゲット別に一目瞭然!多彩なシーンに応える景品選びの参考にしてくださいね◎

社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲーム5選!

社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲーム5選!

社員旅行には、コミュニケーションの活性化や心身のリフレッシュなど、社員に大きな効果をもたらします。とはいえ、社員に楽しんでもらうためには何をしたらいいのか分からない幹事さんもいるでしょう。また、多くの社員が集まる社員旅行は、組織力を上げる絶好のチャンスです。そこで、本記事では社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲームを5つ紹介します。社員旅行に行く目的も合わせて紹介しているため、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

社員旅行イベントの目的5つ!

社員旅行イベントの目的5つ!

社員旅行イベントの目的は企業によってさまざまですが、主な目的は以下の5つです。目的を明確にしておくと、旅行先やイベントで行うゲームなどが決めやすくなります。

①コミュニケーションの活性化

社員旅行は普段と違った環境のため、社員同士のコミュニケーションが活性化されます。普段の業務では、同じ部署やチーム以外の社員とはなかなか話す機会はないですよね。しかし、社員旅行はさまざまな社員が参加しているため、交流を深めるチャンスです。観光やアクティビティを行えば、普段関りがない人とも自然と会話が生まれます。社員旅行で生まれた新しい関係性やコミュニケーションは、業務に戻っても活かされ組織全体のパフォーマンスも向上するでしょう。

②心身のリフレッシュ

日々の業務から離れてのびのび過ごすことで、心身のリフレッシュができます。職場近くでのイベントよりも、思い切って遠くに足を伸ばすと仕事とのメリハリをつきやすくなっておすすめです。また、仕事の忙しさや日常のストレスから解放されることで、「また明日から頑張ろう」という気持ちも芽生えますよね。社員旅行でリフレッシュすると、仕事への活力につながりモチベーション向上も期待できます。社員にリフレッシュしてもらうには、温泉旅館や自然豊かな観光地など場所選びも重要です。

③帰属意識向上

帰属意識とは、会社の一員であるという自覚を持つことです。社員旅行は、食事をしたり同じ部屋で過ごしたり、社員同士で一緒に過ごす時間が自然と長くなります。同僚に親しみを感じ、共に働きたいという気持ちが強くなると帰属意識向上につながるでしょう。また、社員の帰属意識が向上すると、モチベーションは向上し離職率は低下すると言われています。そのため、企業にとっても社員旅行は大きなメリットがあります。

④ビジョンの浸透

社員旅行は、組織のビジョンやチームの目標を浸透させる機会になります。普段はなかなか話せない上司とも、社員旅行では話しやすくなります。ビジョンを浸透させるには社員同士のコミュニケーションが必須のため、会話が増える社員旅行は絶好のチャンスです。また、社員旅行では企業のビジョンを聞いたり、チームの目標を再確認したりする機会を設けましょう。ただ観光地を回るだけではなく、グループワークや社内表彰などを旅行先のホテルで行うのもおすすめです。

⑤人材育成

社員旅行はリフレッシュやコミュニケーションの活性化だけではなく、人材育成の場にもなります。チームビルディングゲームを取り入れることで、楽しみながら社員の育成や成長につなげられます。また、会議室で行われる研修よりも、社員は楽しみながら学ぶ機会を得られるでしょう。イベントである社員旅行と研修を兼ねたチームビルディングゲームを結びつけると、学んだことの印象が大きくなります。得られた学びは、普段の業務にも活かせるでしょう。

社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲーム5選!

社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲーム5選!

チームビルディングとは、社員一人ひとりの経験やスキルを活かし、目標達成できるチームを作る仕組みです。ここでは、社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲームを5つ紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね!

①GOOD&NEW

GOOD&NEWとは、24時間以内に起きた「良かったこと(GOOD)」と「新しい発見(NEW)」を共有するゲームです。コミュニケーションが増えたり、チーム内の連帯感が生まれたりします。GOOD&NEWは社員旅行だけではなく、朝礼や会議前のアイスブレイクとして取り入れる企業も多いようです。

また、良かったことを話すためには物事をポジティブに捉える力、新しい発見をするためには常に頭を働かせる脳の活性化につながります。社員旅行で行う際は、旅行中のGOODとNEWに限定してもおもしろいですよ!

②ペーパータワー

ペーパータワーは、30枚のA4用紙を時間内にできるだけ高く組み立てるゲームです。1チーム4~5人で、自立するタワーであることが条件です。このゲームに勝つには、チーム内の役割分担が重要です。例えば、紙を組み立てる人、紙を積み上げる人、タワーのバランスを確認する人など、チーム内で連携できるかがカギになります。ペーパータワーをチームビルディングとして取り入れた企業の中には、2メートル以上積み立てたチームもあるそうです。

③十人十色ゲーム

十人十色ゲームは、チームの中から回答者を選んで質問し、残りのメンバーと回答者の答えが一致したら得点がプラスされるゲームです。チームの全員が回答者になるまで続けて、より多くの得点をゲットしたチームが勝ちです。質問は、好きな食べ物やスポーツなど自由に質問してみましょう。ゲーム名の通り、人それぞれ考え方が違い、それを受け入れるゲームです。相手の好みが分かるだけではなく、相手の立場になって考える力が養われます。

④共通点探し

共通点探しゲームは、チーム全員に共通するものを探すゲームです。出身地や趣味、学生時代の部活動などから共通点を見つけます。人数が多過ぎると共通点を探すのが難しくなるため、1チーム3~5人程度がおすすめです。複数のチームで行い、1番早く共通点を見つけられたチームに景品を用意しても盛り上がりますよ!共通点探しゲームのメリットは、チーム全員に発言する機会がある点です。相手のことを理解しながら、コミュニケーションを活性化させることができます。

⑤BBQゲーム

BBQゲームは、材料の上限金額や調理方法など、条件を設けて実際にBBQを楽しみます。複数のチームで、早く条件をクリアして調理できるか競っても盛り上がります。BBQをするだけでもコミュニケーションは活性化されますが、ゲームを取り入れることでチーム内の役割分担がより必要になり、チームビルディングに効果的です。

社員旅行イベントを盛り上げるなら景品パークにお任せください!

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社員旅行イベントで盛り上がるチームビルディングゲームを紹介しました。チーム内で役割分担して1つの問題をクリアするようなゲームが、チームビルディングゲームには効果的です。よりチームビルディングゲームを盛り上げたい場合は、景品の用意が必須です。景品パークでは、ゲームを盛り上げるぴったりの景品を約1,000アイテムご用意しています。

豪華景品からおもしろ景品まで、ジャンルもさまざまです。社員旅行は荷物が多くなるため、持ち帰りに考慮した『パネもく!』も、ぜひご検討ください。景品を用意すれば、獲得のためにチーム内のモチベーションもアップするでしょう。社員が喜ぶ景品を用意して、社員旅行イベントを盛り上げましょう!


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